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オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その14)壁のシート貼り
外壁の防水シート及び、内壁の防湿フィルムを貼り込んでいます。

外壁の下地である構造用合板を貼った後、壁内断熱とは別の付加断熱である25mm厚のグラスウールボードを貼り、耐水プラスターボードを貼った後に防水シートを貼り込んでいきます。

タイベックシート張り
防水シートを貼った状態

この防水シートは、断熱材および木構造部分の湿気を外に逃がすけれども外からの水は通さないというスグレモノ。登山やウインタースポーツする方達はわかりますよね!そう『GORE-TEX@』のような物です!建物も外壁の内側でそのように守られてるのですね。
 
外壁の内側は逆に断熱材および木構造部分に室内の湿気が入り込まない様に、防湿ポリフィルムを貼って行きます。

ポリフィルム貼り

北海道など北国では当たり前の『気密工法』と呼ばれる工法です。隙間が出来ないよう重ねて貼り、尚かつ気密テープですき間が出来ないよう各所を目貼りして行きます。コンセントの1つ1つ、窓廻り全てです。とても手間のかかる作業です。この作業が建物の断熱および気密の性能を左右するため、丁寧な作業が求められます。
棟梁が真剣なおもむきで作業を進めていました。
| 建物の出来るまで | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
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