<< オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その4)プレカット | main | オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その6)土間コン打設 >>
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その5)サーマスラブ
 この住宅の暖房方式は、サーマ・スラブという深夜電力を使った土壌蓄熱式床暖房システムを採用しました。
冬場でも素足で過ごしたいという建主さんは床暖房を好まれたのですが、直接床を暖める床暖パネルは肌で触れる部分が暖かい(熱い)ためどうしても熱環境が良くない。
またコンクリート等の躯体に蓄熱されないため効率も悪く、輻射熱も期待出来ない。
そこで床暖パネルの代わりに、床下の土間部分にパネルを敷き込み、土壌及び土間スラブを暖め蓄熱させるサーマスラブの採用を決定しました。
 
サーマ・スラブ敷設
 
延べ130枚余を敷き詰め、さらに砂を被せ土間コンクリートを打ちます。
 
サーマ・スラブ敷設
 
また岩盤浴をご希望されたので、この暖房システムを利用する事で効率よく熱量を確保しました。
 
サーマ・スラブ敷設
岩盤浴部分(写真上部)
| 建物の出来るまで | 17:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.to-be-designed.net/trackback/1555475
トラックバック