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無垢フローリングのお手入れ
 築50年余の旧家をリノベーションした『F.N.S邸〜50年目の再生』の床のお手入れの時期が来ました。
サクラ材無垢フローリングのため合成樹脂のワックスではなく、当初と同じ天然の蜜蝋ワックスを塗り直しました。
といっても愛知県と遠方なため私は参加出来ず、クライアントとその近所に住むワックス掛けが趣味の男の子とお孫さんで楽しんでやっていただけました。

お孫さんのお手伝い
写真はお手伝いのお孫さん

まず汚れやシミ等がついいるためそれを落とします。シミやキズはサンドペーパー(紙ヤスリ)をさっとかけると簡単に消えます。使用するペーパーの目の細かさは、まず粗い150番程度で汚れを落とし、細か目の600番程度で仕上げました。
表面だけの合板フロアーと違い無垢のフローリングのため、ペーパー掛けをすればシミやキズは簡単に消え、もとの木肌がよみがえります。

紙ヤスリ掛け
サンドペーパー掛け

その後雑巾で拭き上げます。その時の注意点としてはあまり湿った雑巾で拭くと木肌がたってしまうため、、少しだけ湿らせただけの雑巾の方が良いでしょう。

雑巾掛け掛け
雑巾掛け

竣工時はムラになりにくい固形タイプを塗り込みましたが、今回は手間のかからない液体タイプを選びました。

天然蜜蝋ワックス

特殊な技術も入らず簡単に掛けられるのも、無垢フローリング×天然蜜蝋ワックスの良さですね。

ワックス掛け前
ワックス前

ワックス掛け後

ワックス掛けの完了です。見違えましたね〜!!!
| 建築・デザイン | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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