オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その18)内装-左官
 生活の中心となるリビング周りの壁はクロスよりも質感の良い左官で仕上げて行きます。
石膏に藁スサを細かく刻んだ物とざらざらした感じを出すためにカンスイ石を混ぜ込んで塗ります。何度もサンプルをつくっていただき、ようやくイメージ通りの風合いにこぎ着けました。
現場では仕上げをする前に試し塗りをし、職人さんとコテの感じを最終確認していただきました。

左官試し塗り

左官の職人さんの手さばきはいつ見ても楽しいですね〜ずっと見入ってしまいます。

左官工事

左官工事

微妙なコテのムラを調整してくれています。
全部の壁をこの職人さん1人で仕上げてくれるそうで、手が代わらず均一な風合いに仕上がるでしょう!!!

左官工事


| 建物の出来るまで | 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その17)内装-クロス.塗装
 いよいよオオヤネノイエの工事も架橋には行ってきました。
内部の仕上げが進んでおります。まずは塗装工事から
塗装工事
様々な樹種や材種の統一感をもたせるため、その部位によって微妙な調色をお願いします。材によっては赤身が強かったり黄色みが強かったりするため、同じ茶系の色でも数種類用意します。
塗装や泣かせですね・・・
細かな部分の塗装を先に済ませたら、クロスを貼り込んで行きます。
クロス貼り
天井のクロス貼りはとても大変で、2人一組で作業をして行きます。
親子ほどの歳の差の職人さんも、行きがぴったりです。
クロス貼り
首の痛くなりそうな作業ですね・・・
クロス貼り
| 建物の出来るまで | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮) オープンハウスのご案内
昨年より計画しておりました苫小牧の住宅<オオヤネノイエ>の完成が間近と迫ってきました。
クライアントのご厚意によりオープンハウスを開催させていただきます。
お時間がございましたらぜひお越し下さい。
そして、いろんなご意見をお聞かせください。

オオヤネノイエ模型写真

日時;2014年11月22・23日(土.日)
   AM 11:00 〜 PM 5:00
場所;苫小牧市(詳細は個人住宅のためご連絡いただいた方へ
        直接お知らせいたします)
設計;to be Designed 船坂 大樹
施工;有限会社 西匠住建 西堀 浩之

お問い合わせ;to_be_Designed@nifty.com
       011-711-9399(船坂まで)
| 建築・デザイン | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その16)道南スギ下見板貼り
 ようやく外壁の感じも見えてきました。道南スギを下見板貼りで仕上げて行きます。

道南スギ下見板張り

長い場所では23m以上にもなり圧巻です!

道南スギ下見板張り

西日に照らされ、耐候性に優れる赤身のスギ板が、さらに赤く色づきとてもきれいです。

下見板コーナー納め

棟梁渾身の出隅コーナー、こちらもとても美しい仕上がり!!!
| 建物の出来るまで | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その15)内部造作・鉄骨階段
 しばらく更新が空いてしまいましたが、ようやく内部空間が見えてきました。

吹抜・スロープ

LDKの上部はオオヤネが作り出す豊かな吹き抜け空間となっています。
各小部屋を繋ぐブリッヂ状のスロープが出来ました。

鉄骨階段

そこになるべく空間の邪魔をしない鉄骨階段がかかっています。LDK横の和室との間にあり和室との距離を保ちつつ繋がる空間となりました。

鉄骨階段

カバ材の無垢フローリングも届き、床も貼り始めました。貼ったあとすぐ養生してしまうので、写真は仮置きの状態です。

カバ無垢フローリング


| 建築・デザイン | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その14)壁のシート貼り
外壁の防水シート及び、内壁の防湿フィルムを貼り込んでいます。

外壁の下地である構造用合板を貼った後、壁内断熱とは別の付加断熱である25mm厚のグラスウールボードを貼り、耐水プラスターボードを貼った後に防水シートを貼り込んでいきます。

タイベックシート張り
防水シートを貼った状態

この防水シートは、断熱材および木構造部分の湿気を外に逃がすけれども外からの水は通さないというスグレモノ。登山やウインタースポーツする方達はわかりますよね!そう『GORE-TEX@』のような物です!建物も外壁の内側でそのように守られてるのですね。
 
外壁の内側は逆に断熱材および木構造部分に室内の湿気が入り込まない様に、防湿ポリフィルムを貼って行きます。

ポリフィルム貼り

北海道など北国では当たり前の『気密工法』と呼ばれる工法です。隙間が出来ないよう重ねて貼り、尚かつ気密テープですき間が出来ないよう各所を目貼りして行きます。コンセントの1つ1つ、窓廻り全てです。とても手間のかかる作業です。この作業が建物の断熱および気密の性能を左右するため、丁寧な作業が求められます。
棟梁が真剣なおもむきで作業を進めていました。
| 建物の出来るまで | 19:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その13)屋根葺き
いよいよ『オオヤネノイエ(仮)』の屋根を葺き始めました。
 
屋根葺き

海岸に近く塩害の恐れがある地域のため板金等の金属系の材料は極力使わず、また雪の少ない地域ということもあり、今回はアスファルトシングル葺き工法を選択しました。
このアスファルトシングル葺き+勾配屋根による1枚の大きな屋根です。

屋根葺き

中庭からの見上げ、屋根に切り取られた青空がとても印象的です。
| 建物の出来るまで | 21:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その12)グラスウール充填
断熱材であるグラスウールを充填しています。

グラスウール充填

柱と柱の間に1枚ずつ丁寧に入れて行きます。これにより冬とても暖かく快適に過ごせます。
ガラス繊維を重ねたマット状の物なので、とても軽く力仕事ではないですが、細かなガラス繊維が刺さるため見た目以上に大変な作業です。連日の猛暑から一段落今日の苫小牧は23〜24℃と涼しいのですが、布団のような物を抱えての作業。とても大変です。

グラスウール充填
| 建物の出来るまで | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その11)外壁下地
外壁の下地が貼られた事で、建物の形がいよいよ見えてきました。

外壁下地

中庭の雰囲気も良い感じです。
4頭のわんちゃん達が走り回る姿を見れるのが待ち遠しいです。

外壁下地
| 建物の出来るまで | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
オオヤネノイエ(仮)が出来るまで(その10)浮造りの壁
棟梁渾身の『浮造りの壁』の型枠が外れました。

浮造り

木目がしっかりと出てとても美しい壁がここを訪れる人たちを出迎えてくれます。

浮造り
| 建物の出来るまで | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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